食べ物で成長ホルモンを増やせるのか

食べ物で成長ホルモンを増やせるのか

成長ホルモンを作りだすのに大きく関わっているのがアルギニン、リジン、オルニチン、グルタミンなどが代表とされるアミノ酸です。そのアミノ酸に亜鉛やビタミンB6を合わせた食事だとより成長ホルモンの分泌を促すことが出来ます。

 

アルギニンは自然の中に存在しているアミノ酸の一種で成長ホルモンの生成に深く関わっており、身体の中の働きを活発にしたり、筋肉を強くしたりする働きがあると言われています。身体の中で作ることのできるアルギニンですが、その作りだす量はそれほど多くはなく、足りない分は身体の外から摂らなければならないため、準必須アミノ酸とされています。

 

またタンパク質を構成しているアミノ酸20種類のなかで、9種類は自分の身体では作ることが出来ないため必須アミノ酸とよばれています。身体の中で作ることが出来ない物質のため食べ物やサプリメントでうまく摂っていかなければなりません。その時に大切なのが9種類全てをバランスよく摂るということです。いずれか1つでも書けていると筋肉や血液を作ったり骨を合成することが出来ません。したがってこの9つのアミノ酸は均等に摂取することが出来てはじめてその役割を果たすことができるのです。